せっかくなんで、早慶ジョイントコンサートについての練習記録も載せておきます。
まず、演奏会の告知です!
第8回早慶ジョイントマンドリンコンサート
日にち:2009年8月22日(土)
開場時間:未定
会場:大田区民ホールアプリコ(大ホール)
入場料:1000円 全席自由
曲目:
<早稲田ステージ>
不明
<慶應ステージ>
不明
<合同ステージ>
客演指揮者:長田雅人
・バレエ音楽「三角帽子」より抜粋
・バレエ音楽「恋は魔術師」より抜粋
となっております。多くの方のご来場お待ちしております。
さて、練習記録です。第1回合ステオケは3月29日に行なわれました。曲は「三角帽子」より「粉屋の女房の踊り」です。とりあえず、僕が学生指揮として合奏練習を見ました。演奏会が近くなれば客演指揮者の長田先生から、効果的な指導がなされると思うので、あまり細くなってしまうような指示は控えました。
録音をUPしたので、お聴きください。
(2009年3月29日~粉屋の女房の踊り~)
注意事項としては、
・拍子が3拍子系と2拍子系に大別され、小節ごとに異なるということ。
・強迫の意識を、拍子によって変えること。
・fandangoのリズムのときは、3拍目の表と裏をsostenuto気味に弾くこと。
・ギターのラスゲアードはかっこよく!ギターがモチーフのリズムだということ。
・自分のパートが旋律か、伴奏系かを判別すること。
・伴奏系のパートは、旋律パートの音をよく聞くこと。
・オケ全体でpなのか、1パートでpなのかは、大きな違いがあるということ。
・ドラパート、16分音符のアクセントをはっきり(アクセントになるように)弾くこと。
・1st、トリルに入り遅れないこと。
・ティンパニー、fのときに発音が遅くならないように注意すること。
・ギターパート、オーボエ&トロンボーンのメロディーを頑張ること。(難しい!)
を述べました。まぁ、非常に大まかな支持ですね。(^^;
「本番の編曲と違うかもしれません・・・」と委員から聞いたので、今回の響きはもしかしたら次回以降違うものになるのかもしれません。そう考えると、あまり細部の歌いまわしなどをやってもムダになってしまう可能性があるので、突っ込めないですよね。笑
しかし、(おそらく)初見演奏にもかかわらず音が全パート音がしっかり出ていたので、思わずうれしくなってしまいました。
次回以降も楽しく練習していきたいところです。頑張りましょう~。
2009年2月10日火曜日
第182回定期演奏会のお知らせ
演奏会のお知らせです。
≪1部≫
序曲「メリアの平原にて」:Giuseppe Manente
静けき夜:Primo Silvestri
英雄葬送曲:Carlo Otello Ratta
≪2部≫
狂詩曲『スペイン』:Alexis-Emmanuel Chabrier
ボヘミア風奇想曲(ジプシーの主題による綺想曲)(op.12, 1894):Sergey Vasilievich Rachmaninov
このブログでは、ひとまずこの5曲に関する練習内容をUPしていきます。曲の紹介を兼ねて、宣伝させていただきました。
慶應義塾大学マンドリンクラブ
第182回定期演奏会
≪1部≫
序曲「メリアの平原にて」:Giuseppe Manente
静けき夜:Primo Silvestri
英雄葬送曲:Carlo Otello Ratta
≪2部≫
狂詩曲『スペイン』:Alexis-Emmanuel Chabrier
ボヘミア風奇想曲(ジプシーの主題による綺想曲)(op.12, 1894):Sergey Vasilievich Rachmaninov
今回の演奏会では1部にマンドリンオリジナルの曲。
2部に管弦楽の曲を集めました。
今年のKMCがマンドリンオリジナルを弾くとどうなるのか。
普通なのか。一味違うのか。微妙なのか。
そんなところに注目していただけると、幸いです。
2部にはシャブリエとラフマニノフを取り上げます。
シャブリエの狂詩曲スペインは、パートごとにリズムの交錯がある、色彩感豊かな曲です。以前、リベルテやアンサンブルアメデオでも演奏されたことがあるそうです。
どんな表現付けがマンドリンオーケストラにとって適切なのか。音の粒たちが、みずみずしさをアピールするかのように、生き生きと跳ね回る。そんなイメージを僕は抱いています。
ボヘミア風奇想曲はあまり知られていない曲ですが、「爽快なリズム」及び「短調における憂愁を帯びたフレーズ」の2面により構成されています。典型的なジプシーの音楽の形式模倣ともいえるでしょう。奇想曲ということもあり、この2面をいったりきたりという感じで、曲が展開されていきます。この2面の対比を、作為的に作為的でなく見せること。そのうえで、2面の対比を有効に利用して、相関性をもった表現によって展開していくこと。これがこの曲を演奏する上で最も意識しなければならない点であると考えています。マンドリン属やフルートによって奏でられる憂愁のメロディーが、どの一つをとっても無駄ではなく、それぞれが固有のメッセージ性・イメージ性を伝えること。そのための技術を有し、フレージングを施し、曲全体の中での役割をきちんと担うこと。これらが当面の課題であるといえます。
このブログでは、ひとまずこの5曲に関する練習内容をUPしていきます。曲の紹介を兼ねて、宣伝させていただきました。
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